2008年10月31日
2009年度寄付目録贈呈式を開催
式の冒頭、社長は次のように挨拶しています。
「すでにご承知の通り、弊社は2003年より移植医療を待ち望む多くの方々に少しでもお手伝いさせて頂きたいということで移植医療の支援活動を行ってまいりました。実は私自身、この活動を行う前までは移植医療について全く無知であり、関心を持つという機会がありませんでした。それが北海道大学医学部の藤堂教授との出逢いがありまして、移植医療の現状を知る機会が出来ました。
藤堂先生には日頃から弊社のホールをご利用して頂いておりまして、床に落ちているこぼれ玉を寄付して頂けませんかという藤堂先生の一言をヒントに、お客様にもこの活動を知って頂きお客様から一玉協力頂きましょうということになり現在に至っております。
振り返りますと、2003年からのこの活動も少しずつ定着化してまいりまして、お客様から頂いた寄付玉・コイン、そして弊社からの寄付を合わせますと1,300万円を超える規模になりました。これは少しずつ積み重ねてきた結果だと思っています。
また1997年に臓器移植法が制定されまして10年を超える時間が過ぎました。昨今に起きましては、法改正の議論も頻繁に耳にしておりまして、これも移植医療が少しずつ社会に浸透してきた結果だと思っています。
しかし、現実はまだ12,000人以上の方々が臓器移植を日々心待ちにしています。やはりこの現実を目の当たりにしますと、もっと移植医療を広げていかなければいけないと思います。そのためには移植医療の現状を知って頂き理解して頂いた上で、ドナーカードを所持して頂く。こういうことを少しずつ確実に広げていくことが重要ではないかと思っています。
弊社正栄プロジェクトと致しましては、これからも全力でお手伝いさせて頂きたいと心から思っております。本日は一玉・一コインを寄付してくださったお客様と、弊社社員を代表しまして、謹んで寄付目録を贈呈させて頂きます。
最後になりますが、北海道移植医療推進協議会様のこれからの益々のご発展を祈念致しまして、私の挨拶とさせて頂きます。本日は、本当にありがとうございます」
引き続き、北海道移植医療推進協議会の池田副理事長が「このたびは正栄プロジェクト様から多大なご寄付を頂き、ありがとうございます。また多方面に亘りご協力して頂き、たいへん助かっております」と挨拶されました。
この後、寄付目録の贈呈が行われ、式は無事に終了しています。
贈呈式には北海道放送(HBC)他マスコミ関係者も取材に訪れ、撮影などに追われていました。









