2009年2月 3日
道産子アルピニスト・栗城史多氏の講演会を開催
1月30日(金)、ホテルオークラ札幌で道産子アルピニスト栗城史多氏(26)の講演会を開催しました。この講演会には当社の社員、取引先様等140名を超える方々が出席し、1時間半に亘り講演を聴きました。 栗城氏は世界7大陸最高峰を単独無酸素の登頂に挑戦しており、すでに6大陸の登頂に成功、エベレストを残すのみとなっています。
講演はまず栗城氏のこれまでの軌跡を追ったDVDを鑑賞し、引き続き、栗城氏が登壇。
講演の中で、栗城氏は「応援して頂いている美山社長に何とか恩返しがしたくて、正栄プロジェクトの皆さんの前で講演することを本当に楽しみにしていました」と述べ、
「夢を持つことが大事。その夢が達成するかしないかは問題ではなく、夢を持つこと自体で人間は元気になれるし周りの人たちにも良い影響を与えられる。それと使命感を持つことで、目標に近づくことが出来る。私が山登りをしていて最もうれしいことは、ありがとうという言葉を言われた時。自分の命を賭けた挑戦が人の役に立っていると思えるから」などと熱く語りました。途中、登頂までの苛酷な道のりを記録したドキュメント映像を流し、出席者の中には感動のあまり涙を流す人もいたようです。
最後に、美山社長が栗城氏のエピソードを交えながら次のように挨拶しました。
「栗城君は本気で夢を持って生きています。栗城君を自分に置き換えて、希望を持つ若者もたくさんいると聞いています。リーダーとして最も重要なことは社員や部下に対して夢を語り、希望を与え続けられることです。そして夢が叶えられることを信じて、決して諦めないことです。栗城君の講演を聞いて、夢を持って生きることがすごい力、エネルギーになり、いかに周りを突き動かすことが出来るかということを感じられたと思います。今日の出逢いを大切にして、今後の皆様の人生に役立てて頂けたら幸いです」
講演会にはテレビ局などの報道関係者も多数来られていました。
ご多忙の中、講演を快く受けて頂いた栗城氏のご好意に感謝申し上げるとともに、今春にも予定されているエベレスト登頂の成功、心よりお祈り申し上げます。









